7月11日 和歌山市 安原幼稚園
安原幼稚園のホームページより
7/11“トンおじさん”が兵庫県の明石からやってきて「パネルシアター」を披露してくれました。
浜口梧陵の『稲むらの火』は少し難しいようでしたが、みんな最後まで静かに聞き入り、
年長さんともなれば防災に対する意識、話のあらすじは十分に感じ取っていたようです。
その後の歌やパーフォーマンスではみんなノリノリ!
みるくホールがエンターテイメントスタジアムと化していました。
トンおじさん、楽しい時間をありがとう。また来てね!
暑い日です。
朝8時15分 新幹線西明石駅発の「ひかり」で出発。
新大阪駅で「オーシャンアロー5号」に乗り換えて10時4分に和歌山駅に着いた。
公演に新幹線を利用するのは初めて。
音響関係は幼稚園の設備を全てお借りするので荷物は3ッ。
安原幼稚園は和歌山の郊外の静かな田園地帯。の〜んびりとした風景の中、里山の麓にある素敵な幼稚園。
50分間の公演。200名以上の園児と先生が観客でした。
帰りは、紀州路快速と快速でゆっくり帰りました。(やっぱり新幹線は速いなぁ・でも高いなぁ)
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