4月3日 なにわ人形芝居フェスティバル
一心寺 南会所
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朝、8時に出発して、およそ1時間で会場の、大阪、天王寺の一心寺 南会所へ到着。

休日の高速は速い。

入り口に 会場スタッフが待っていてくださいました。 
なにわ人形芝居フェスティバル、メインストリートの突き当たり。場所的にはO・K

会場はこじんまりして、普段は60の椅子を並べるらしいですが、朝は80並べていました。

10時20分開場の10時30分開演の予定が入り口に人が集まりすぎたので、5分早めて開場。
開演も、2分早まりました。 100人以上か入場し、立ち見もでました。

午後1時からの公演では、無理矢理100の椅子を並べたのですが150人以上来られ、早めの開場、立ち見もぎゅうぎゅう詰めで
演じていて申し訳なく思いました。入場できなかった方もいらっしゃったみたいです。

観客は9割が大人で、真剣に「稲むらの火・御陵さんの決断」を観てくださいました。
あやにとって、大人向けははじめてだったので、少しビックリしていました。

子ども相手だと笑いを入れたりするのだがが、とても入れられる雰囲気でなく、
演じている方が圧倒されていました。

公演の最後に、東日本大震災で被災された方へエールを送るため、16年前の阪神淡路大震災の時のチャリティーソング「みんなのために」をみんなで歌いました。

公演の合間には、なりゆきで、たこ焼きの列に列んでいました。(笑)