(北川貴則 発言項目・要旨)・・・ 全国で行われている市町村社協のいわゆる配食サービスには地域の特性を生かした様々な形態があろうかと存じます。配食サービスの役割を一言で申しますと、特に老衰、心身の障害などの理由により、食事の調理が困難な1人暮らしの高齢者にとっては、栄養のバランスのとれた定期的な訪問配食により、生活の維持及び健康福祉の増進を図ることができます。さらに安否確認及び健康状態の確認をしていただく、暖かいまなざしは非常に心強く、社会の孤独を忘れさせ、安心・心のゆとりをもたらします。 高齢社会を迎えるにあたり、明石市におきましても独居高齢者への配食サービスが地元のボランテイアの皆さんのご協力によりまして月に1、2度程度、行われているとお聴き致しております。これは非常に結構な事と存じます。配食サービスをはじめ独居高齢者に対する訪問保護活動は、これまでも弱者に手を差しのべ「保護」と「心の触れ合い」を図る活動の一環として推進されてきたところです。 さて、高齢社会を語るに至りましては、平成7年12月16日より施行の「高齢社会対策基本法」が大きな指針であろうかと存じます。その基本法によりますと「我が国の人口構造の高齢化は極めて急速に進んでおり、遠からず世界に例を見ない水準の高齢社会が到来するものと見込まれているが、高齢化の進展の速度に比べて国民の意識や社会のシステムの対応は遅れている。早急に対応すべき課題は多岐にわたるが、残されている時間は極めて少ない。このような事態に対処して、国民一人一人が生涯にわたって真に幸福を享受(きょうじゅ)できる高齢社会を築き上げていくためには、雇用、年金、医療、福祉、教育、社会参加、生活環境等に係る社会のシステムが高齢社会にふさわしいものとなるよう、不断に見直し、適切なものとしていく必要があり、そのためには、国及び地方公共団体はもとより、企業、地域社会、家庭及び個人が相互に協力しながらそれぞれの役割を積極的に果たしていくことが必要である。」 とあります。今、私たちの明石市も社会の一環として時代のニーズに応じた不断の見直しを行い、社会全体として高齢社会対策を総合的に推進していくことが求められております。 そこでお尋ね致します。 (1) 1点目 本市配食サービスの本来の目的は? どのようにとらえておりますか (2) 2点目 本市配食サービスの現状は? どのようにおこなっておりますか (3) 3点目 本市配食サービスの成果は?   どのようになっておりますか (4) 4点目 本市配食サービスの今後の課題は?  何をどう改善すべきだと思いますか お尋ね致します。