(北川貴則 発言項目・要旨)・・・ 1000年紀のイベントについて   (1)ときのまち明石として、思い出に残るミレニアムイベントの実施について   (発言内容)  2000年問題の対応策はコンピュータの関わりから各行政、企業、事業者はもちろん、個人生活にあってはライフラインを中心に色々取りざたされており、それなりに準備が進められおりいます。   一方、1000年紀との観点から考えますと、今生活している我々の生涯で、二度と再び迎える事の出来ない記念すべき年であります。現状イベントについて種々検討がなされ天文科学館を中心に、カウントダウン等がいわれておりますが、明石は、ときのまちとして、1000年紀を利用して、全国に、世界に、情報を発信する好機を迎えております。  幸い、市内にはたくさんの文化財をはじめ、文化的資産が数多くあります。大蔵地区の獅子舞や大久保、魚住、二見地区まで、各地域におらが村の財産・お国自慢の太鼓、屋台がございます。何十年も、あるいは百数十年もの昔から、親から子へ、子から孫へと受け継がれてきた30にも及ぶ屋台を絶好のロケーションである大蔵海岸に一堂に会して1000年紀を祝う一大イベントにしては、どうかと考えております。太鼓屋台はかつて五穀豊穣を祝って、秋祭りにそれぞれの神社に奉納されてきましたが、今日では地域のコミュニケーションを図る大きな核となっております。この事により各地域のより一層の団結が図れるものと確信いたします。 古くは昭和天皇の御大典、又、紀元2600年(昭和15年)には各地区で太鼓屋台を出して、お互いに祝ったとも聞いております。高齢になった今でもはっきりと当時のことが脳裏に残っているとも言われました。是非この機会に  市民の皆さんの思い出に残るミレニアムイベントとして、多くの市民の皆さんに参加いただくなかで、これに取り組んでみてはいかがでしょうか?  明石市として、1000年紀のイベントについて、どう取り組んでいくのかを、お伺いいたします。      


市長答弁