(北川貴則 発言項目・要旨)・・・ 放課後児童クラブの育成時間は(現在)午後5時に閉所であります。公立化から3年が過ぎましたが、公立化当初から業務延長を求められるお声は多く、父母の方々からの要望活動もございました様に利用者・保護者からは、勤務終了後に児童クラブへの迎えが可能となる時間帯までの育成時間の延長を求めるニーズが日増しに高まっているのが現状であります。

聞くところによりますと民営時から大久保地区のあるクラブでは父母の方々の自費で午後6時半までの育成を公立化1年後まで行っていた事もお聞き致しております。本年初旬に行われました「育成時間延長に関するアンケート」では利用者の60%強の方々が時間延長を希望されていたとの事でした。
就労人口が減少する今日の社会におきまして、女性の方々の社会進出は必要不可欠な時代でもあります。
育児と就業を両立させる事は教育と先程来の放課後の居場所作りにも関連した子育て支援の観点からも大変大きな意義が御座います。

公立保育所が「19時まで保育」の時代に放課後クラブの「育成時間17時の終了」は今日の社会情勢に追いついていないのが現状でその保育園を卒園したお子さん達が児童クラブを利用されるわけであります。
一方、時間延長に伴います、安全対策など、運営上の方法論では課題が山積している事とは思われますが、是非、本市ならではの育成時間延長を推進していただきたいと存じます。
そこでお尋ねいたします。ご期待、ご要望の多い育成時間の延長につきまして、現時点での進捗状況はどのようになっているのでしょうか。お尋ね致します。