せっかく世界一の明石海峡大橋がありながら、市役所・西隣の明石港にはジャリ揚場が・・・・(右上)
2006年11月19日決起集会にて(左 上)来賓は地元連合自治会長、近隣町内会々長、地元小学校PTA会長、地域ボランティア団体、地元防犯団体 他多数のご参加。その節は有難うございました。
 







( 経過)私、北川貴則が所属しております相生町の町内会が直近の明石港のジャリ揚場に関しまして、30万都市にふさわしい明石の発展のためにも、移転とその後の中心市街地の再開発を以前から行政に要望しておりました。

「もうすぐジャリ揚場は移転」と期待いたしておりましたが、今年(2006年)の9月上旬に突如、県行政からの
ジャリ揚場環境整備事業のお知らせが飛び込んでまいりました。(下 資料をご参照)

それは「屋根」の工事を含みます、約6億円の工事だそうで、相生町はじめ直近自治会は大変困惑しました。
なぜなら、屋根を含みます工事は「現・ジャリ揚場での長期操業につながるのでは?」と心配だからです。

そこで、この直近4自治会で早期移転を求めるために住民団体「美しい明石港をつくる会」を結成しました。
協議の結果、私ごときで、僭越ではございましたが、代表にご推挙いただきました。
自治会、地域の決定方針に従いまして、住民としても懸命にガンバル覚悟でございます。
皆様のご協力を宜しくお願い申し上げます。

 (代表就任 ご挨拶より)皆さんは明石市役所の西隣の明石港ジャリ揚場(県所有地)をご存じでしょうか?
残念ながら私は、移転計画は凍結されたままで「もうすぐ移転できるもの」と信じておりました。具体的に申し上げるますと、移転後の明石港20,000平米が、30万都市・明石の南の玄関口として、言い換えれば眠ったままの明石の観光資源が飛躍的に目覚める大きなカギを握っているものと確信していました。
 
 もしもこれが実現するならば、他府県から年間何十万人もの方々が観光バスで明石を訪れることとなり、世界一の明石海峡大橋を眺めながら本市の海産物にも舌鼓を打たれ、絶景の大蔵海岸では温泉に浸かりながら時の経つのも忘れてくつろがれ、さらに、子ども達も日本の標準時東経135度の天文科学館やウミガメの訪れる砂浜や明石原人のいた遺跡公園等々で遊び、明石の魅力をより多くの方々に発信できることは間違いありません。
いずれにいたしましても、ジャリ揚場移転後の跡地が再開発されることにより、今の明石の中心市街地にはない、観光バスのための駐車場、さらには集客スペースもでき、明石のまちがさらに発展する運びとなるでしょう。

 そうした「まもなく移転か・・!」の願いにもかかわらず、2006年の9月、突如、私の在住地の相生町をはじめ一部の直近自治会へ、ジャリ揚場・環境整備事業の通知文が飛び込んでまいりました。それは環境対策として屋根の建設を含め3年がかりで約6億円を投じる事業だそうです。
昭和30年来、現・ジャリ揚場は既に今の地に立地していました。そもそもの理由は、市役所が昭和42年今の場所に建設されてから、重要な中心市街地の空間づくりのためにも、その後、播磨町への移転が決定、移転先の港湾整備も行われたと聞いておりました。にもかかわらず、「なぜ、今さら明石港で環境整備を行うのか?」、また「このまま長期操業につながるのでは?」と地元住民の多くの方々に疑問と大変大きな不安がよぎっております。
 
 そして、私の所属する町内会では役員会での協議の結果、まちづくりの視点からも移転と後の再開発は必要で、また、黙していれば地元の私たちが「屋根工事を求めた」と多くの方々に誤解と移転凍結の絶望感をもたらしかねない事から、近隣自治会との連携のうえで、事業主・兵庫県に環境整備工事は不要「屋根はいりません、環境整備より早期移転を!」の旨、世帯主を対象とした署名を添えて要望する事となりました。
その後、直近4自治会が中心となり「美しい明石港をつくる会」の運営にあたっては、世帯主を対象とした委員会が設置され慎重協議の結果、直近自治会である相生町の会長ということで、私のごとき浅学若輩ものではありますが、代表に任じられました。
 
 しかしながらここに至りましては、「身に余る光栄で私ごときで・・ご遠慮をさせていただいて・・」の余地はなく、切迫した急を要する状況であり、地元の皆さんのご期待に応えなければならないばかりか明石市の発展のためにも、地元住民としても一兵卒として会の方針に従い全力で頑張る決意でございます。

 ちなみに、直近4自治会・会長会の一致した意見としては、「砂の問題を行政に気遣っていただくよりも、一日でも早く当初の計画通り、播磨町へ移転できる努力を行っていただきたい!」という事です。そのためには、せっかく完成してもいずれ解体する施設を6億円もかけるならば、移転予定地でも同様の施設以上の対策を必要とするように、明石港の予算を移転先で投じていただき、移転予定地の近隣の皆さんが決して砂で困らぬよう、例えば、日本初のような東京ドームのように完全フルドーム施設に予算を投じていただくなど、十分な予算をかけ、交通事故やダンプカーの安全走行対策と併せ、地元が決して砂で困らないようにしていただきたいものです。私たち直近住民は、たとえ砂が飛んできても、今までの何十年の事を思えば、あえて今、「屋根はいりません。早期移転を!」です。これ以外申しあげるべき事柄は一切ございません。
 
 今、4自治会では全世帯主の署名と各種賛同団体・個人様のご協力を依頼してまわっているところです。そして事業主の県には、11月30日に提出する予定です。

 この手続きを進めるため、急いております。今、何よりも皆さんの団結が大切で、黙していれば、屋根を認め「現・明石港でのジャリ揚場長期操業」につながるかもしれません。どうか、屋根が完成してしまうまでに皆様方のご協力を宜しくお願い申し上げます。 11月19日

※補足説明・本会は明石港のジャリ揚場直近4自治会、@明石アーバンライフ自治会、A相生町々内会、Bマリンパレス明石自治会、C中崎2丁目町内会によります運営です。

参照資料 下










参照資料(下)
去る9月上旬に県から自治会にお知らせのあった
「環境整備事業 屋根」の様子 など 。







                                     
2006.11.20号  「明石の未来・子ども達に夢を!」
               ジャリ揚場早期移転で日本一の観光スポットを!
                     「美しい明石港をつくる会 代表就任 と 決意」の巻